お茶の葉 釉薬作り②🍃
【新企画】
🍃お茶の葉から生まれる器
活動レポートです。
灰になった茶葉を釉薬にするために調合しています。
この調合での灰の配合の違いで色の違いがでてきます。
調合した灰をポットミルという機械にかけて均一化と細かくします。
マクアケURL
https://www.makuake.com/project/needle-to-leaf/
(※プロフィールのハイライト《クラファン🌟》より、リンクでURL先にワンタップで飛んでいただけます)
■京都の老舗茶舗×灰釉のスペシャリスト
とのコラボレーション
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■お茶の葉から生まれた器
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■抹茶を気軽に楽しめる手に
馴染む質感と形状
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■お茶の配合率の違いによって生まれた全3色は、どれも温かみのあるアースカラー
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このマグカップは当社のお茶を
製造する過程でどうしても出てしまう商品として使われない茶葉(はきよせ)を釉薬として再利用し、マグカップとして生まれ変わらせました。
抹茶を点てるだけでなく、
ほうじ茶、抹茶ラテ、デザートカップや
スープカップにと、
色々と楽しめるマグカップです。
制作には山科の自然釉の
スペシャリスト 陶芸作家 竹村氏や、
当社の茶道関係者にもご協力いただき、
試作や打ち合わせを何度も繰り返した
こだわりのマグカップです。
抹茶を気軽に楽しみたい方、
プロジェクトにご興味を
お持ちくださった方、
この機会にぜひ、
◎マクアケ
Needle to Leaf
お茶の葉から生まれる器
ご覧くださいませ。