お茶の葉 釉薬作り③🍃
【新企画】
🍃お茶の葉から生まれる器
抹茶を楽しむマグカップ
皆さんこんにちは♪
活動レポートです。
お茶の葉を数日かけて灰にしたものを
何度も水を換えれば上水が澄んできます。
こうなれば釉薬として使えるようになってきます。
マクアケURL
https://www.makuake.com/project/needle-to-leaf/
(※プロフィールのハイライト《クラファン🌟》より、リンクでURL先にワンタップで飛んでいただけます)
■京都の老舗茶舗×灰釉のスペシャリスト
とのコラボレーション
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■お茶の葉から生まれた器
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■抹茶を気軽に楽しめる手に
馴染む質感と形状
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■お茶の配合率の違いによって生まれた全3色は、どれも温かみのあるアースカラー
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このマグカップは当社のお茶を
製造する過程でどうしても出てしまう商品として使われない茶葉(はきよせ)を釉薬として再利用し、マグカップとして生まれ変わらせました。
抹茶を点てるだけでなく、
ほうじ茶、抹茶ラテ、デザートカップや
スープカップにと、
色々と楽しめるマグカップです。
制作には山科の自然釉の
スペシャリスト 陶芸作家 竹村氏や、
当社の茶道関係者にもご協力いただき、
試作や打ち合わせを何度も繰り返した
こだわりのマグカップです。
抹茶を気軽に楽しみたい方、
プロジェクトにご興味を
お持ちくださった方、
この機会にぜひ、
◎マクアケ
Needle to Leaf
お茶の葉から生まれる器
ご覧くださいませ。